憧れ、救い。

わかってきました。

自分の事。

憧れてるものに、認められると、

人は救われるのではないでしょうか。

だから、それに希望を見出し、夢を見る。

勇気をもらえる。

だけど、なかなか本質を突き詰めると、憧れられるものはない。

だから、モチベーションが下がる。

だけど、そこから学んだものがたくさんあります。

だから、私が、憧れられる存在になりたかった、

自分が憧れてた人たちのようになり、人を認めたかった。

だけど、憧れについて、追求すればするほど、それは崩れ去った。

だから、私は希望を失った。

憧れは憧れなのです。文字通り。

あるものではなく、見えるもの。

自分で見るのです。見たい現実を

そんな気がする。

でも私が、憧れに救われたように、

憧れる存在になりたい。

本当は、自分を着飾ったりするのは好きではない。

偽っているように感じてしまうから。

私自身の視点でいけば。

だけど、私がしたいことの視点では、

それが必要なのかもしれない。

Everything is good　っといったことを伝えるためには、

そういう努力も必要なのかもしれない。

だけど、きっと完璧である必要はない、

憧れになれれば、

憧れは見えるもの、

事実や本質は、それはそれ、

それを見る必要や見せる必要はないのかもしれない。

今までは、それこそも必要と思ってた、

けど、それはちょっと違うのかもしれない。

まだ、私の悟りが浅いからだけど、まだ、私は、心の醜さを愛することができる気がしない。気がする。

でもそこを言っても人を救えない。相手を救えない。

相手に希望や夢や勇気を与えられないんだよね。

だから、見ない。あえて見ない。

本とは、ちゃんと見たうえで選びたいけど。

憧れは、憧れであるからして、

私は、描きたいものを描く。

私が今生きてきたことで、知っている、色、絵具の中でも、

自分の好きな色、絵具で。

スケッチする。

だから、書き換えることもできる。

キャンバスだから。

まとまらなくなってきたけど。

この気づきで、

私は、自分の人生を生きられる気がしてきている。

憧れられるようになりたい。

憧れを描いてもらえる私でいたい。

（本質はドロドロしていたとしても、ぐちゃぐちゃだとしても、きっとそれは、自分自身で、綺麗な物だったりする。美しいものなんだと思う。それは、自分に限ったことではない。すべての人に対して言える。だから、）

そして、たくさんの素敵な絵を描いてもらえないかな。

自分の人生を。

あなたはあなたでいいの。

らぶゅ